プレジデントブログ
VWカラベルデリバリーバン
2007年8月15日

- 初年度'89年登録のカラベルトランスポーターが入庫しました。スクエアーなボディに、水冷フラット4のリアエンジンです。好きな人にはたまらない配置というか、組み合わせというか、コンセプトというか...。お客様のTさんがカラベルに乗った感想はというと「四角いボディに丸い音ですねー」となりますから、それはそれでなる程と思わされます。クーラーは良く利きます。しかし、ラジエーターの電動ファンが唸る様に廻りますから、市街地の駅前などではまるで、小型のセスナ機が公道を走っている様で、歩行者が一斉に注目して下さいます。決して壊れかけている訳ではないのですが、当時の強力なラジエーター電動ファンはそうだったのです。エンジンは本当にスムーズに吹き上がり、太鼓の鼓動の響きの様なフラット4の音ですから、それは素晴しいものです。入庫した時、クーラーのスイッチを入れると、エンジンのベルトからキュルキュルキュルという音がでました。クーラーコンプレッサーのベルトの音かな?と思って張りを強くしましたが同じです。オルタネーターの張り具合を点検しますと、張りが弱過ぎます。原因はこちらの様です。真夏の時期は強力な電動ファンを廻す為に、オルタネーターは必死で仕事をしているんですね~。ごくろ~サマー!!