プレジデントブログ
VOLVO 850
2009年9月 1日

- ボルボ850(平6年・13万キロ)、ホイールの穴4ツの初期タイプです。お客様が毎日の足として使用されています。エンジン始動時に〝キュン〟とベルトが鳴きます。ハンドルを大きく切ると〝キュルキュル〟と鳴き続けます。ベルトに負荷をかけているパワステポンプ・オルタネーター・エアコンコンプレッサー・アイドラープーリー・テンショナリープーリーをベルトを外して手で廻して点検してみます。念のためにクランクシャフトプーリーも目視で点検します。どれも異常はありません。パワステポンプのシャフトに、ほんの少し遊びがあります。ここに負荷がかかった時に軸から音が出るのだろうか? パワステポンプを交換(中古品)することにします。交換後ベルトを掛けてエンジンを廻してみます。初期の〝キュン〟という音はありますが、ハンドルを切っても音は出ません。しかし、エアコンコンプレッサーが廻ると激しく音鳴りがします。アア・・・パワステポンプが原因ではありませんでした。・・・クランクシャフトプーリーを外してもう一度、手に取って点検してみました。よく見るとダンパーゴムの一部が少し変形しています。原因はコレ!プーリーも交換します。音鳴きなし! 長い長い一日のようでした。