プレジデントブログ

ボルボS70

2008年8月 1日

ボルボS70
" アー!ヤッチャッタ!"ちょっとした不注意で新車のボディを傷付けた時の空虚な感覚というか...、事故を起こしてしった時の取り返すことの出来ない時間と、起こしてしまった現実の間に居る自分のいたたまれない存在の様な感覚というか...、あってはならない事が起こってしまった時から24時間は、今まさに、豪雨が降りそそぎそうな暗天の下にたたずんでいるかの様でありました。-ボルボS70のサーモスタットの交換の時の事です。作業としては簡単なもので、ラジエーターの水を少し抜いてから、ラジエーターのアッパーホースを取り外して、サーモハウジングのアッパーカバーを止めている7mmのトルクスボルト2本を取り外すと交換出来ます。このトルクスボルトは、いつもそうなのですが、非常にカタく締まっていて、簡単に緩みません。長さ50Cm程のスピンナーハンドルを掛けて、"エイ"とばかりに力を集中させて緩めなければいけません。今回はトルクスの山をナメてしまって...、ドライバーの先でボルトの頭をタタいて抜いた訳ですが...ハウジングを割ってしまいました。