プレジデントブログ

フォードF150(フレアサイド)

2009年12月 5日

フォードF150(フレアサイド)
ブルーカラーのフォードF150(平7年・走行37000マイル)を見た時、映画「グラン・トリノ」の老人(イーストウッド)のことを思い浮かべていました。このフォードは近鉄モータースが販売したものです。平成7年頃はアメ車はまだ輝いていたと思います。F150は、このあとフロントマスクが丸くなって都会的なスタイルになりますが、この車の様に無骨なスタイルこそが〝アメリカ〟のように思います。色々なハリウッド映画の中でピックアップトラックは地方の小さな町の中層までの労働者や農民にとっては絶対に必要な〝足〟なんですが、それは日々の生活に定着した道具として実に美しく撮られているように思います。全長5.74m・幅2.02m・高さ1.86m・重量2300Kg・V8・5.8ℓエンジン。・・・日本の4トントラックよりも横幅は大きいと思います。燃費はどんなに静かに走らせてもリッター当り4Km程ですが、圧倒的な存在感と運転してわかる充実感はアメ車ならではの物かも知れません。