プレジデントブログ
MG-B
2006年9月 1日


- MG-Bの前期タイプの整備と車検、登録です。この車は製作年は昭和42年ですが初年度登録は平成12年、アメリカから輸入された左ハンドル車です。エンジンまわり、足まわり、ブレーキまわり共ちゃんと整備されているようなのですが、しばらくの間、動かさず、保管していた為にクラッチディスクがフライホイールに張り付いた状態でした。先ずはディスクの張り付を自由にして、クラッチは切れるようにしました。ー因みにMGはオートマではありませんー 点検後、仮ナンバーを付けて試乗をします。8月の気温、35度。ラジエーターには電動ファンを付けていますが、水温計はどんどん上昇して、100度を超えてしまいそうです。エンジンにはオイルクーラーも付いていますから何とかガンバレルとは思いましたが2キロ程走ったあたりで、追い越し車線のトラックの排ガスの煙をMGの煙と勘違いしてコワくなって引き返しました。ラジエーターの点検と洗浄、ホース類の交換、サーモスタットを74度タイプに交換、電動ファンのスタート温度を85度にセットして、車検、登録しました。ついでにホロもすぐに入手出来たから、新しく付け替えました。お話としては簡単なのですが...それぞれの作業に、時として一日がかりということもあります、旧い車の場合は...。