プレジデントブログ
ベンツC'240
2011年4月19日

- チュニジア、エジプト、リビアの革命、そして東北地方の3.11東日本大震災と私たちの日常が根底からひっくりかえる“事件”が続いていますが、絶対安全であると推進派が言い続けてきた原発がいとも簡単にコントロール不能になっている中でベンツCクラスのフラップモーターの音鳴り、230TEの水漏れ、ボルボ240エステートのレストア、ボルボS'90のインテークマニホールドのガスケット交換等に追われている“一人社長”であります。そもそも安全を絶対視すること自体、技術上あり得ないことなのですが……平成16年のベンツC'240(走行2・6万キロ)のフラップモーターの音鳴りの修理は分解、脱着に時間がかかり苦しい作業でした。ブロアモーターを取付けているヒーターケースの中にエアフィルターを取付けていますが、フィルターを通すか、フィルターを通さないで送風するかをフラップで切り換えているそのフラップのギヤーが割れていました。フラップの軸にガタが出ていましたからヒーターケース本体も交換しました。何故フラップモーター部分がよく壊れるんだろう?分解してはじめてわかりますが、造り込みが“完璧”でしかも複雑です。設計者の心意気はわかりますが壊れないでほしいと思いますネ。