プレジデントブログ
BMW320
2010年12月17日

- そんなに高齢者だとは思えないお客様が、“ムツガマ”とおっしゃったことがありました。“ムツガマ=六ッ釜”。6気筒エンジンのことです。平成9年のBMW320は2リッターエンジンですが6気筒です。走行15万キロ、室内等の“くたびれ”は隠せませんが、ビルシュタインのバネセットの足まわりと、少しばかりカン高い音のマフラーでチューニングされている小さ目のサイズのBMWは久しぶりに乗ってみるとなかなか魅力的なのです。過剰な“エコ”の大合唱にはウンザリしてしまう昨今でありますが、本当の意味で“エコ”することは当然のことであると考えると、2リッターエンジンで6気筒は、機械的なフリクションロスと、部品点数の多さを考えるとゼイタク品なのであります。さあ、この車でチョイと、京都まで、イノダのコーヒーをいただいて帰って来る!“70年代的”な歌が聞こえてきそうなゼイタクです。