プレジデントブログ
アウディA4
2010年9月 7日

- 暑さで脳細胞がトロトロと溶け始めて、普通は手を出さない修理をやってしまいました。お客様のアウディA4(平11年10万キロ)の運転席のドアのガラスが上がらなくなりました。これはスイッチの接点不良でしたから、すぐに動くようになりました。困ったこと、それは、この車を修理の為に引き取りに行った帰り道、エアコンのブロアモーターが回らないということです。半年前の車検の時、すでにブロアモーターが起動しないので、お客様と相談してグローブBOXの奥のちょうどブロアモーターのあたりに小さな穴を開けてコツンコツンと小さくたたいて起動するようにしていました。ところが以前よりも起動しにくくなっていました。この猛暑です。地獄です。お客様にブロアモーターの交換をすすめましたが、中古品でお願い出来ないだろうかということです。中古品はネットで見つけましたが、中古品にするぐらいならとダメモトで現状のブロアモーターを分解してみることにします。これまでの経験から成功率は低いのです。モーターはシャフトべアリングから音が出ていませんでしたから、ブラシと接点を研磨しました。静かに力強くモーターは廻るようになりましたが、私の方の再生は?未定で~す。