プレジデントブログ

'72ビートル

2010年12月17日

'72ビートル
昭和47年(1972年)登録のビートル1200cc。窓は開閉しますがアブナイ感じ。シートはレカロ調でしっかりとしていますが、ビニールが割れて、ボロボロ。前オーナーの話しだとエンジンは1600ccより少し大きく、ツインキャブ。足まわりはローダウンATS'アルミホイール。ハンドルは小径の革、タコメーターと油温油圧計、クイックシフターをつけたストリートチューニング車です。そうそうフロントバンパーの下にはリップスカートも付いています。前オーナーが来店されて、買い取りを希望されましたが、お断りしました。が、試しに少し乗せていただくことにしました。試乗してみるとすばらしいチューニングです。売りものには無理だと思いますが、下取り国産在庫車と交換することになりました。しばらくの間、片道10kmの通勤に使ってみることにします。エンジンは温まるまでアイドリング時の回転が低くて止まりそうです。走り出して高回転にするとマフラーの音が大きくてオーディオの音が聞こえません。駐車しようとハンドルを切り返すのに、プロレスラー並みの力を必要とします。長く乗っていると腰がイタクなってしまいます。そう!〝馬〟なのです。車の息づかいに神経を集中させながら走らせます。ヘトヘトになりながら鋼鉄の馬が好きになってゆきます。